Make料金|プラン別の費用と選び方

Makeの料金プランごとの上限を表すプランカードの図 ノーコード・自動化・RPA

本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。紹介リンク経由でご契約いただいた場合、当サイトに紹介料が発生することがあります。以下の金額はすべて Make の公式 pricing ページで2026年9月時点に確認した内容です。料金は改定されることがあるため、申し込み前に公式ページで最新の条件をご確認ください。

結論から言うと、Make は月額 $0 の Free プランから始められます。有料プランは 10k credits/月の場合で Core が $9/月、Pro が $16/月、Teams が $29/月です。金額だけでなく、アクティブシナリオ数・実行間隔・実行時間の上限がプランごとに変わる点が選択の分かれ目になります。

料金プラン一覧

2026年9月時点で、公式 pricing ページに記載されていた内容は次のとおりです。

プラン 月額 アクティブシナリオ 最短実行間隔 実行時間 ファイル上限 ログ保持
Free $0 2件 15分 5分 5MB 7日
Core $9(10k credits/月) 無制限 1分 40分 100MB 30日
Pro $16(10k credits/月) 無制限 1分 40分 250MB 30日
Teams $29(10k credits/月) 無制限 1分 40分 500MB 30日
Enterprise カスタム価格 無制限 — — 1,000MB 60日

出典: Make 公式pricing(2026年9月時点)

金額の読み方で注意したい点が2つあります。

1つ目は、有料プランの月額が「クレジット数とセットで決まる」ことです。公式ページの $9 / $16 / $29 という金額は、いずれも10k credits/月を選んだ場合の価格として表示されています。クレジット数は10k から1M以上まで選べるため、必要な処理量が多いほど月額も上がります。表示されている最小金額だけで年間予算を組むと、実際の請求と差が出ることがあります。

2つ目は、年払い割引です。公式ページには「15%以上の割引」と表示されています(2026年9月時点)。ただし割引の条件や対象は変更されることがあるため、申し込み時点の表示をご確認ください。

無料プラン・トライアル

Make には期間の定めのない無料プラン(Free)が公式に用意されています。公式ページに記載されている条件は次のとおりです(2026年9月時点)。

  • 月額 $0
  • 1,000 credits/月
  • アクティブシナリオ 2件
  • 最短実行間隔 15分
  • 実行時間 5分
  • ファイルサイズ 5MB
  • データ転送 512MB
  • 実行ログ保持 7日
  • 期間の定めなし

無料プランでも、公式が挙げるノーコードのビジュアルワークフロービルダー、3,000以上のアプリ連携、ルーターとフィルターによる条件分岐は利用できると記載されています(2026年9月時点)。

なお、有料プランの無料トライアルの有無や期間については、公式 pricing ページで記載を確認できませんでした。トライアルでの検証が必要な場合は、公式ページで最新の条件をご確認ください。

どのプランが誰に向くか

公式に確認できた条件から整理すると、次のような判断になります。

Free が向くケース

  • 自動化したい業務が1〜2件に収まる
  • 15分に1回の実行間隔で足りる
  • 1回の処理が5分以内に終わる見込みがある

この条件に収まるなら、費用をかけずに運用を始められます。制限に当たった時点で有料プランを検討する流れが無理のない進め方です。

Core が向くケース

  • 自動化したい業務が3件以上ある(アクティブシナリオが無制限になる)
  • 15分間隔では遅く、1分間隔で動かしたい
  • Make API を使って外部から操作したい(公式は Core 以上の機能として記載)

無料プランから最初に移る先として、条件の差がもっとも大きいのがこの段階です。

Pro が向くケース

  • 実行の優先度を上げたい(公式は優先実行を Pro の内容として記載)
  • カスタム変数や、実行ログの全文検索を使いたい
  • 扱うファイルが100MBを超える(Pro は250MBまで)

Teams が向くケース

  • 複数人でシナリオを共同管理したい(公式はチームとチームの役割を記載)
  • シナリオのテンプレートを作って共有したい
  • 扱うファイルが250MBを超える(Teams は500MBまで)

Enterprise が向くケース

  • カスタム関数のサポートやエンタープライズ向けアプリ連携が必要
  • 24時間365日のサポートや高度なセキュリティ機能が要件になる
  • 実行ログを60日分保持したい

料金以外に必要なコスト

公式 pricing ページで確認できた範囲では、月額以外に必須と明記されている費用(初期費用や導入支援費用など)の記載はありませんでした(2026年9月時点)。

ただし、月額とは別に次の点を見積もっておくと実態に近づきます。

  • クレジットの追加: 月額はクレジット数とセットで決まります。処理件数が想定を超える場合、より多いクレジット数のプランを選ぶことになり、月額が上がります。
  • 連携先サービスの費用: Make は他のサービスとつないで使うツールです。連携先が有料の場合、その費用は別途かかります。
  • 社内の設計・運用の工数: シナリオの設計と、動かなくなったときの確認は人の作業として残ります。これは Make が費用として提示しているものではなく、一般的な導入時の検討項目です。

よくある質問

Q. Make は無料で使えますか。
A. はい。公式 pricing ページに Free プランが月額 $0 として記載されており、期間の定めはないと明記されています。1,000 credits/月、アクティブシナリオ2件などの条件があります(2026年9月時点)。

Q. 有料プランは一番安くていくらですか。
A. 公式ページの表示では、10k credits/月の場合で Core が $9/月です。クレジット数を増やすと金額も上がります(2026年9月時点)。

Q. Core と Pro の違いは何ですか。
A. 公式ページでは、Pro に優先実行、カスタム変数、実行ログの全文検索が挙げられています。ファイルサイズの上限も Core が100MB、Pro が250MBと異なります(2026年9月時点)。

Q. 料金は日本円で表示されますか。
A. 本記事で確認した公式 pricing ページの表示は米ドル建てです。日本円での請求条件については本記事では確認していません。

まとめ

2026年9月時点の Make の料金は、公式ページの記載にもとづくと次のとおりです。

  • Free: $0/月、1,000 credits/月、アクティブシナリオ2件、最短15分間隔、期間の定めなし
  • Core: $9/月から(10k credits/月)、シナリオ無制限、最短1分間隔、Make API
  • Pro: $16/月から(10k credits/月)、優先実行・カスタム変数・ログ全文検索
  • Teams: $29/月から(10k credits/月)、チーム管理とテンプレート共有
  • Enterprise: カスタム価格、ログ保持60日

自動化したい業務が2件以内で、15分間隔で足りるなら Free で始められます。3件目が出てきた時点、あるいは1分間隔が必要になった時点が、Core を検討する目安です。金額はいずれも2026年9月時点にMake 公式pricingで確認した内容です。申し込み前にMake 公式サイトで最新の条件をご確認ください。

まず Free プランで試す場合は、Make のアカウント登録ページから登録できます。本記事のリンクは紹介リンクです。

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